1.応募書類の種類
応募書類は面接と並び、転職/就職活動においてとても重要な判断ポイントとなります。ここでの、応募書類とは、「履歴書」「職務経歴書」「添え状」の三点を指します。各応募書類の役割、必要性をしっかりと理解し転職/就職活動に臨みましょう。
2.履歴書について
履歴書とは、あなたのこれまでの経験、知識、能力、性格、仕事への熱意など、人生の経過を簡潔にアピールする重要な資料になります。
3.職務経歴書について
職務経歴書とは、あなたのこれまでのキャリアや専門性を企業にアピールする為の重要な資料になります。最近の傾向として、求職者が即戦力になるか、また会社にとって重要な人材かの判断材料として重要しされています。企業から提出が求められていなくとも、積極的に作成、提出しあなたの仕事に対する、また会社に対する熱意をアピールしましょう。
4.添え状について
添え状とは、履歴書、職務経歴書に添える手紙のことになります。人事担当者に気持ちよくあなたの履歴書、職務経歴書を読んでもらう為にも、またあなたの社会人としての常識度、また礼儀正しさをアピールする為にも、しっかりと添え状を記入し、転職/就職活動に臨みましょう。
5.応募書類記入時の記入時の注意点
「履歴書」「職務経歴書」「添え状」から構成される、応募書類を記入する際は、下記のことに注意し記入しましょう。
1. 丁寧に心を込めて記入する。
2. 誤字、脱字、記載漏れに注意して記入する。
3. 学歴や職歴は事実にのっとり正確に記入する。
4. 文体、文字、表現等を統一して記入する。
5. 黒インキの万年筆、または黒ボールペンで記入する。
6. パソンコンで記入する際は、見やすさ、分かり易さに注意して記入する。
7. 横書きに統一し記入する。
8. 自分の言葉でしっかりと表現し記入する。
9. 簡潔明瞭、そして読みやすい分量で記入する。
10. 書類は企業毎にアレンジして記入する。
11. 間違えた場合には、面倒がらず最初からもう一度記入し直す。
12. 提出した書類のコピーは必ず保管し、面接対策に保存しておく。
6.応募書類のチェックポイント
「履歴書」「職務経歴書」「添え状」から構成される、応募書類では主に以下の事がチェックされます。
1. 求職種が応募条件を満たしているか。
2. 面接を行うに相応しい人物であるか。
3. 応募書類の記入方法や文章表現が適切か。
その他
1.応募書類送付前の注意点
「履歴書」「職務経歴書」「添え状」の三点は、送付する前に最後の確認作業を行いましょう。確認業としては、下記がオススメになります。
① 音読チェック
音読チェックは、読み易さや言葉選びのチェックになります。
② 時間をおいてのチェック
時間をおいてのチェックは、記入後少しの時間をおくことにより冷静且つ、客観性を持って自分の作成した応募書類をチェックできます。
③ 第三者によるチェック
第三者によるチェックは、自分では気づかない点を指摘してもらえるチェックになります。また時間をおいてのチェック同様、冷静且つ、客観性を持って自分の作成した応募書類をチェックできます。
2.封筒の選び方/書き方
①封筒の選び方
封筒の大きさは、応募書類を折らずに入れられる大きさを選びましょう。また封筒の色と質は、できるだけ良質な封筒で、清潔、真面目な印象を与える白を選びましょう。
②封筒の書き方
封筒の表書きとしては、下記を記入しましょう。
1. 送付先住所(右端に揃えて記入しましょう。)
2. 送付先会社名((株)など略さず、会社の正式名称を記入しましょう。)
3. 送付先宛名(部署名だけを記入する場合は「御中」、担当者名まで記入する場合は「様」を最後に付けましょう。)
4. 書類内容の記載(応募書類在中と朱書きもしくは、スタンプを押しましょう。)
封筒の裏書きとしては、下記を記入しましょう。
1. 封筒の綴じ目(「〆」「封」と記入しましょう。)
2. 求職者情報(あなたの氏名、住所、郵便番号を記入しましょう。)

























